約 4,945,227 件
https://w.atwiki.jp/harukim/pages/20.html
Q and A ページ Q ゲームのデータファイルが消えてしまった、どうしたらいいですか。 A サーバーが違うかもしれません。サーバーは、ゲームの最初の画面の左下に書いてあるServer のところで変えられます。 Q タップウォーロードってやる必要ありますか、めんどくさいですが。 A もちろんやる必要があります。タップウォーロードをやることによってエネルギー、スタミナチャージ10秒減少、攻撃力増加14%二つ、防御力増加14%、超大変ですが、ウォーロードの心得を2300レベルまで上げることで461%攻撃力上昇という絶大な効果も手に入れられます。タップウォーロードもめんどくさがらずにコツコツやりたいです。 Q この攻略ページの使い方は、どのコラム(記事)を見ればいいですか。 A 基本的には、ほかのゲームの攻略サイトにも言えますが、全部見てください、また、わかるまで何回も読み直すことを強く勧めます。ブログも攻略に役立つことが書いてあるので、ぜひ見てください。 Q なんで、早くレベル381以上になる必要性があるのですが。 A レベル381以上で381ワールドボスに参加できるからです。レベルアップによるスキルポイントももらえます。また、レベル300以上で天上の卵から100%Mystic、伝説の卵から100%Infiniteが出ます。レベル381以上のワールドボスは100%以上報酬がダメージ、攻撃回数でそれぞれ6ジュエルとSupreme+2体、トップ50パーセントで30ジュエルとInfinite+2体だからです。また、特にレベルが高いデメリットはほとんどありません。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/195.html
エレメンタル:アース・エレメンタル Elemental, Earth このおおまかに人型をした、泥と石でできた図体の大きなクリーチャーは大地からせり上がる。輝く宝石の目を除けば無貌である。 アース・エレメンタル Earth Elemental 言語 地界語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(地の元素界) 編成 単体、2体、徒党(3~8) 宝物 なし 特殊能力 地潜り(変則)/Earth Glide アース・エレメンタルは、石や泥など、金属を除くほぼどんな種類の地面の中でも、あたかも魚が水中を泳ぐかのように通り抜けることができる。[火炎]ダメージに対する防御を得ていたら、溶岩の中さえも通り抜けることができる。こうして進んだ跡には、トンネルや穴が残ることはない。また、地面にさざ波を起こしたりといった、その存在を示す痕跡を生じさせることもない。地中移動中のアース・エレメンタルが内部にいる範囲にムーヴ・アース呪文を発動した場合、そのエレメンタルは30フィート押し戻され、DC15の頑健セーヴに成功しなければ1ラウンドの間、朦朧状態になる。 地の体得(変則)/Earth Mastery アース・エレメンタルは自分と敵の双方が地面に接している場合、攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。相手が空中または水上にいる場合、アース・エレメンタルは攻撃ロールとダメージ・ロールに-4のペナルティを被る。これらの修正は突き飛ばしと蹴散らしの戦技にも適用される。アース・エレメンタルがこの種の攻撃を仕掛けたのか、それとも抵抗する側なのかは問わない。これらの修正はデータ・ブロックに含まれていない。 小型アース・エレメンタル 脅威度1 Small Earth Elemental 経験点400 N/小型サイズの来訪者(エレメンタル、他次元界、地) イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 17、接触10、立ちすくみ17(+7外皮、+1サイズ、-1【敏】) hp 13(2d10+2) 頑健 +4、反応 -1、意志 +3 完全耐性 エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 20フィート、穴掘り20フィート、地潜り 近接 叩きつけ=+6(1d6+4) 特殊攻撃 地の体得 一般データ 【筋】16、【敏】8、【耐】13、【知】4、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +2;CMB +4;CMD 13 特技 《強打》、《突き飛ばし強化》(B) 技能 〈隠密〉+7、〈鑑定〉+1、〈知覚〉+4、〈知識:次元界〉+1、〈知識:ダンジョン探検〉+1、〈登攀〉+7 中型アース・エレメンタル 脅威度3 Medium Earth Elemental 経験点800 N/中型サイズの来訪者(エレメンタル、他次元界、地) イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉+7 防御 AC 18、接触9、立ちすくみ18(+9外皮、-1【敏】) hp 34(4d10+12) 頑健 +7、反応 +0、意志 +4 完全耐性 エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 20フィート、穴掘り20フィート、地潜り 近接 叩きつけ=+9(1d8+7) 特殊攻撃 地の体得 一般データ 【筋】20、【敏】8、【耐】17、【知】4、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +4;CMB +9;CMD 18 特技 《強打》、《突き飛ばし強化》(B)、《薙ぎ払い》 技能 〈隠密〉+3、〈鑑定〉+1、〈知覚〉+7、〈知識:次元界〉+2、〈知識:ダンジョン探検〉+2、〈登攀〉+10 大型アース・エレメンタル 脅威度5 Large Earth Elemental 経験点1,600 N/大型サイズの来訪者(エレメンタル、他次元界、地) イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉+11 防御 AC 18、接触8、立ちすくみ18(+10外皮、-1サイズ、-1【敏】) hp 68(8d10+24) 頑健 +9、反応 +1、意志 +6 DR 5/―;完全耐性 エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 20フィート、穴掘り20フィート、地潜り 近接 叩きつけ(×2)=+14(2d6+7) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 地の体得 一般データ 【筋】24、【敏】8、【耐】17、【知】6、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +8;CMB +16;CMD 25 特技 《強打》、《蹴散らし強化》、《上級突き飛ばし》、《突き飛ばし強化》(B)、《薙ぎ払い》 技能 〈隠密〉+5、〈鑑定〉+6、〈知覚〉+11、〈知識:次元界〉+6、〈知識:ダンジョン探検〉+3、〈登攀〉+15 超大型アース・エレメンタル 脅威度7 Huge Earth Elemental 経験点3,200 N/超大型サイズの来訪者(エレメンタル、他次元界、地) イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉+13 防御 AC 19、接触7、立ちすくみ19(+12外皮、-2サイズ、-1【敏】) hp 95(10d10+40) 頑健 +11、反応 +2、意志 +7 DR 5/―;完全耐性 エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 20フィート、穴掘り20フィート、地潜り 近接 叩きつけ(×2)=+17(2d8+9) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 地の体得 一般データ 【筋】28、【敏】8、【耐】19、【知】6、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +10;CMB +21;CMD 30 特技 《強打》、《蹴散らし強化》、《上級突き飛ばし》、《突き飛ばし強化》(B)、《薙ぎ払い》、《ふっとばし攻撃》 技能 〈隠密〉+4、〈鑑定〉+6、〈知覚〉+13、〈知識:次元界〉+7、〈知識:ダンジョン探検〉+4、〈登攀〉+18 グレーター・アース・エレメンタル 脅威度9 Greater Earth Elemental 経験点6,400 N/超大型サイズの来訪者(エレメンタル、他次元界、地) イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉+16 防御 AC 21、接触7、立ちすくみ21(+14外皮、-2サイズ、-1【敏】) hp 136(13d10+65) 頑健 +13、反応 +3、意志 +8 DR 10/―;完全耐性 エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 20フィート、穴掘り20フィート、地潜り 近接 叩きつけ(×2)=+21(2d10+10) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 地の体得 一般データ 【筋】30、【敏】8、【耐】21、【知】8、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +13;CMB +25;CMD 34 特技 《強打》、《蹴散らし強化》、《上級蹴散らし》、《上級突き飛ばし》、《突き飛ばし強化》(B)、《薙ぎ払い》、《武器破壊強化》、《ふっとばし攻撃》 技能 〈隠密〉+7、〈鑑定〉+10、〈知覚〉+16、〈知識:次元界〉+13、〈知識:ダンジョン探検〉+10、〈登攀〉+25 エルダー・アース・エレメンタル 脅威度11 Elder Earth Elemental 経験点12,800 N/超大型サイズの来訪者(エレメンタル、他次元界、地) イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉+19 防御 AC 23、接触7、立ちすくみ23(+16外皮、-2サイズ、-1【敏】) hp 168(16d10+80) 頑健 +15、反応 +4、意志 +10 DR 10/―;完全耐性 エレメンタルの種別特性 攻撃 移動速度 20フィート、穴掘り20フィート、地潜り 近接 叩きつけ(×2)=+26(2d10+12/19~20) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 地の体得 一般データ 【筋】34、【敏】8、【耐】21、【知】10、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +16;CMB +30;CMD 39 特技 《強打》、《クリティカル強化:叩きつけ》、《蹴散らし強化》、《上級蹴散らし》、《上級突き飛ばし》、《突き飛ばし強化》(B)、《薙ぎ払い》、《武器破壊強化》、《ふっとばし攻撃》 技能 〈隠密〉+10、〈鑑定〉+19、〈知覚〉+19、〈知識:次元界〉+19、〈知識:ダンジョン探検〉+19、〈登攀〉+31 エレメンタル 高さ 重量 小型 4フィート 80ポンド 中型 8フィート 750ポンド 大型 16フィート 6,000ポンド 超大型 32フィート 48,000ポンド グレーター 36フィート 54,000ポンド エルダー 40フィート 60,000ポンド アース・エレメンタルは生きている石や土でできた、動きこそ遅いが、頑固なクリーチャーである。じっと身動きせずにいる場合、アース・エレメンタルは山と積まれた石か小高い丘のように見える。 アース・エレメンタルが重々しく行動に移ると、その実際の外見こそさまざまだが、データは同じ大きさの他のエレメンタルとまったく変わらない。大抵のアース・エレメンタルは輝く宝石を目とする岩や土、さらには水晶でできた陸生動物のように見える。身体の大きなアース・エレメンタルになると大抵は石でできた人型の外見を有する。わずかばかりの植物がしばしばアース・エレメンタルの体の部分部分を構成する土くれから芽吹いている。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/228.html
エレメンタル Elemental 関連する種 アース・エレメンタル、ウォーター・エレメンタル、エア・エレメンタル、ファイアー・エレメンタル、メフィット・エレメンタル 地水火風の側面によって定義される原初的な領域、元素界には、エレメンタルと呼ばれる多様な存在を表す種の故郷である。物質界の術者はエレメンタルに助力を求めるが、この謎めいたクリーチャーは次元界間の通路や裂け目を通して定命の世界に訪れることができる。これらのページに掲載されるエレメンタルは元素界のクリーチャーを例示したものだ。この一覧は全てを網羅したものではない。 関連するクリーチャー:「文明的な」エレメンタル "Civilized" Elementals インヴィジブル・ストーカー、ゾーン、サラマンダーなど、一部のエレメンタルは、単なる魔法生物や生命エネルギーの顕現を超えた、特定の文化や性格を持っている。これらのクリーチャーはしばしば大きな集落にいたり、それぞれの次元界でジンニーと一緒に暮らしていたりする。 追加の知識:多様な元素 Diverse Elementals 元素界は、空、岩、火、海が広がっているだけではない。風の元素界には霧、塵、嵐の雲が漂い、地の元素界には緑豊かな木立、輝く金属や水晶、放射線に覆われた荒れ地がある。火の元素界には、マグマ、煙、火の光、水の元素界では果てしなく広がる海の中に、水蒸気や塩水、そして深海の異世界が広がっている。 追加の知識:元素の存在 Elemental Beings 地水火風の側面によって定義される原初的な領域、元素界には、エレメンタルと呼ばれる多様な存在を表す種の故郷である。物質界の術者はエレメンタルに助力を求めるが、この謎めいたクリーチャーは次元界間の通路や裂け目を通して定命の世界に訪れることができる。これらのページに掲載されるエレメンタルは元素界のクリーチャーを例示したものだ。この一覧は全てを網羅したものではない。 関連するクリーチャー:エレメンタル・クリーチャー Elemental Creatures すべてのエレメンタルがゴツゴツした人型のクリーチャーというわけではない。中には物質界の動物や獣のような姿や性質を持つものもいる。これらのクリーチャーは、エレメンタルとして狩猟や繁殖などの動物的本能を持たないにもかかわらず、しばしば物質界のクリーチャーと似たような行動をとることがある。エレメンタル・クリーチャーはサイズが小さく、召喚が比較的容易で様々な能力を持つため、召喚術師たちに好まれている。 追加の知識:エレメンタルの王 Elemental Lords 最も強力なエレメンタルは、エレメンタルの王と呼ばれる半神である。最近まで、4体の邪悪なエレメンタルの王が元素界の各領域を支配していた。しかし、最近の出来事により、これまで幽閉されていた善のエレメンタルの王が自分の領域に戻り、次元界間戦争につながるような大規模な対立が起こっている。 生息場所:元素渦 Elemental Vortexes 次元の境界が薄くなると、エレメンタルは渦を巻くように世界に現れる。そのような通路は、火山の中心部、深い海溝、地震に悩まされる地域、あるいは大嵐の中にあるのかもしれない。 財宝と報酬:アース・エレメンタルの掘削 Looting Earth Elementals アース・エレメンタルには貴重な宝石や鉱物が体内に組み込まれていることがあり、一度殺せば、これらの貴重なものを宝物として拾い集めることができる。宝石、銀や金の鉱石のような貴金属、ミスラル、アダマンティンのような希少な物質が採れるが、より高価なものは最も強力なアース・エレメンタルだけに組み込まれる傾向がある。 関連するクリーチャー:特異なエレメンタル Monstrous Elementals エレメンタルの中には、風、地、火、水の化身というだけでは表現できないものもある。ジンニー、ウスル、ザラムーンのようなクリーチャーは、独自の複雑な生態系と社会を持っている。これらのクリーチャーは元々元素界の出身であるが、物質界に存在するものも多い。 関連するクリーチャー:他のエレメンタル Other Elementals 元素界のエネルギーが混ざり合うと、珍しいエレメンタル生命が形成されることがある。例えば、火と地の組み合わせによるマグマ・エレメンタルや、風と水の組み合わせによるアイス・エレメンタル、火と風の組み合わせによるライトニング・エレメンタル、水と地の組み合わせによるマッド・エレメンタルである。大いなる彼方の広大な地ではさらに珍しいエレメンタルが存在する可能性もあるが、それらは稀であり、同時に奇妙な存在だ。 関連するクリーチャー:プライマル・エレメンタル Primal Elementals エレメンタルの中で最もよく知られているのはプライマル・エレメンタルである。彼らは風、地、火、水のみで構成されるクリーチャーで、ほとんど人型生物の形をしている。プライマル・エレメンタルの多くは自然災害にちなんで命名されており、比較的規模の小さいもの(中型の人形生物程度)から、はるかに大きなもの(小さな建物程度)まで、さまざまなものがある。プライマル・エレメンタルは、その名前の由来となった災害が最近発生した地域で見つかることが多い。
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/975.html
エレメンタル(風) エレメンタル(風) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 雷の爪 最大Lv 20 スキル2 刃強化 体力 1635 スキル3 なし 攻撃力 197 Lスキル なし 防御力 103 タイプ 【タイプ】 編集 攻撃速度 106 覚醒後 【覚醒後の名前】 入手方法 進化・他属性 進化: 他属性 スキル・パッシブスキル・リーダースキル スキル1: スキル2: スキル3: パッシブスキル リーダースキル 備考 コメント 光の下級エレメンタルは存在しない(覚醒後のヴァリスのみ) -- 2014-08-05 15 28 31 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/doragonthica/pages/28.html
エレメンタルロード 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1747.html
メニュー>サポートクラス>チューシ>エレメンタルシェフII ※前提《エレメンタルシェフ》 [Pv,-,U,-,-,1/MgAk’Mg属(前提f)HPDm MgDf-5(~Rd)] ☆☆☆☆ なかなか悪くない効果。ギルド全体が魔法ダメージを出せる編成で、他の攻撃役より早く動けるなら。また《フードアロマ》後の範囲殲滅にも役立つだろう。 待機が許されない状況というものもあるのでギルドの攻撃役の中では一番の行動値を維持しておきたい。のであるが、実際問題としてメイジがシーフより高い行動値を維持するのは無理がある気もする。逆に攻撃役が全員支援待ちで待機するようなギルドでは行動値を最低にする必要があるが、メイジがウォーリアより低い行動値を維持するのもやっぱり無理がある気がする。 -- 灯 (2013-05-23 20 21 05) ☆2 魔防を抜きまくるパーティーならまだいいけれど、自分が魔法攻撃役ならこんなことやってる場合じゃない。 そもそもこれ、ダメージを通さねば効果が出ない辺り、誰かからのジョイフルジョイフルみたいなスキルが無いとやってられないだろう。 それに、防御を割りまくるのであれば、サムライ、ガンスリンガー、ブラックスミス辺りがいる。 魔術でも無い辺り、エレメンタルシェフを取った後にこれを取るよりさっさと転職するか、支援型ならダムウェイターとクリエイトフーズを取るべき。 それか、サラダか肉団子辺りをファストイートしてジャストイーティングに繋げるか。その方がよっぽどダメージが出る。 他に魔法ダメージを出す人がいるのなら、行動値には細心の注意をしてほしい。 -- 名無しさん (2019-11-20 16 08 07) ☆☆☆☆ 自分の後に魔法ダメージを与えるアタッカーが増えるごとに係数の伸びる強烈なスキル。 もしもそれが1人としても十分な5という係数で、しかもパッシブというのが素敵だ。 前提の《エレメンタルシェフ》自体も魔法攻撃のパッシブとしては低係数にしろ弱いスキルではない。 この5というのが絶妙な数値で、1枠の係数としては文句なく高く、そして相手の魔防をオーバーするリスクが限りなくない。ほぼフルに効果を発揮できる。 相性がいいのは初手で入れたい《マリッド・ストリーム》を要する水属性だろう。 ウィザードなら《フロストプリズム》の片割れ《セレスチャルスター》も先手で入れたい魔術だし、水と光の《エレメンタルシェフ》を両方取っておきたいところ。……光だけだと《完全耐性》が怖いし。 名前に反し料理を使用する必要はないので行動値を気にしてる東方の魔法攻撃役ならチューシからこの2つだけつまみ食いするのもアリ。料理だけに。 流石に全員物理攻撃、とかならやめておけとしか言えないが……このスキルの存在で理力符や砥石の購入を交渉する価値はあるだろう。 -- 名無しさん (2019-11-23 20 10 18) ↑確かにエレメンタルシェフ(前提の方)はいい方。こっちは手番の調整が必須。 あとパーティ間での構築の把握が必須になる。そしてこれの為に他の人に待機して貰う… サムライウォーリアが一緒なら利用価値は無くはない(魔法ダメージ化、待機のスキルがあるから)。 魔術使い4人パーティとかで誰よりも先手に届けば最高なのだが。 行動値操作と味方の構築(所持品)が揃っている前提のスキルは、少々負担が大きいのでは。 決まればダメージが通りやすいのは事実なものの、持続時間も考えて果たして実用に耐えられるだろうか? -- 名無しさん (2019-11-23 21 54 16) ↑1人でも魔法ダメで殴れれば2枠のダメージ増加としては及第なわけだし、待機も調整も必須でもない。自分がなるべく早きゃいい。 それに構築の把握が必須とあるが、少なくともキャンペーンでは把握してないほうが問題なのではなかろうかと思う。 一発組みでもロール被りとかを避ける必要がある以上、ある程度調整するのは当たり前だろうし。所持品に至ってはシナリオによれどプレイが始まってからでも調整が効く。 アリアンロッドは役割ゲーである。助け合いが大事だ。流石に相手が拒否して、それでも使いたいがために食い下がるのは言うまでも見苦しいが。 加えて確かに持続は短いが、手番も同じ頻度で来る以上問題は少なかろうと思う。魔攻役なら余程のことがない限り毎ターン殴るわけだし。 ダメージを通しやすくなるというより、自分の攻撃の後に「攻撃を受けた敵への魔法攻撃のダメージ+5」を味方全体にラウンド持続で撒くに等しい。 これが実質1枠、《エレメンタルシェフ》の係数の低さを微妙としても2枠だ。《再行動》とかの存在も考えれば十分に破格である。 -- 名無しさん (2019-11-24 01 21 10) ↑×魔法攻撃のダメージ ○攻撃の魔法ダメージ -- 名無しさん (2019-11-24 23 44 39) 後発のダメージを期待するくらいなら自分のダメージを底上げして殴れと言う話ではなかろうか ダメージ増加支援を攻撃役が兼任するのはよほどうまくやらないと実係数がさみしいことになる アイテムによる魔法化にしたってアクションを使わずできるものは存在しない 攻撃役のマイナーアクションを犠牲にしてまで5点が有用かはよく考えよう 特に基本帯は防御と魔法防御の差はそう極端ではなく、マイナーでダメージ増加を行った物理攻撃の方がダメージが出る事は多々ある 上級帯に入ればまた違ってくるが、そのころには防御を0として扱うスキルなども増えてくるためやはり構成次第 どんなスキルも使いようなので、自分のプレイスタイルと違うからとお互いに否定を押し付け合うのは見苦しいのでもう少し視野を広く持つべきかと -- 名無しさん (2019-11-25 13 09 36) 基本帯では他の攻撃役にアームズクリスタルやレガシーの使用が認められれば有力。他にはドラゴネットも種族スキルでパッシブの属性攻撃化を持つ。 だが魔法攻撃のチューシで行動値を稼ぐ手段をどう確保するかは注意したいところ。セットアップをファストイートやクリエイトフーズに取られがちで理知の宝玉が使いにくい。 これが武器攻撃の魔法ダメージでも起動できたなら、シーフがとりあえず取る分には優秀だったのだが。 -- 名無しさん (2023-02-14 18 06 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elementalknights/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 右メニュー てすと リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/69.html
エレメンタル(火) エレメンタル(火) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 元素爆発 最大Lv - 20 スキル2 炎の爪 体力 - 1950 スキル3 - 攻撃力 - 152 Lスキル - 防御力 - 127 タイプ 攻撃系 編集 攻撃速度 - 106 覚醒 ブレメース 入手方法 覚醒・他属性 覚醒:ブレメース 他属性 スキル・パッシブスキル・リーダースキル スキル1: スキル2: スキル3: パッシブスキル リーダースキル 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/harukim/pages/23.html
2017年4月1日9:00am 今日から大学に行きます。嬉しさ、楽しさの反面、不安もあります。今日は大学のガイダンスです。大学は、家から2時間なので遠いです。せっかく初めての大学生活が始まるわけですが、今日はあいにくの雨ですが、楽しんでいきたいです。 モンウォーは、今日の2時ぐらいからトライタキュラーファンがあり、調合、課金のイベントなので楽しみです。Limited shop の更新も待ち遠しいです。早く、Ragnarok 星をコンプリートしたい。昨日は、レクエムパレンタリアをゲット。(ゴールドが一気に消えた。)最近モンウォーもエネルギーが45分でたまるし、タップウォーロードも早くウォーロードの心得を2300レベルにしたいし、忙しいです。大学はいったら勉強もしなくては行けなくてモンウォーのやる時間が… このサイトは、まだ、出来立てですが、忙しい中随時更新していきたいです。攻略サイト作るのは初心者ですが、応援お願いします。 2017年4月1日21:42 大学に行ってきました。今日は、ガイダンスでカリキュラムの履修登録の説明をうけました。ちょっとどの科目をとるかは、まだ悩んでいます。 モンウォーでは、Ragnarok 星のダークドラゴンクルワッハを何とかゲット。次は、ダイバーパイカをゲットしたいです。(といってもスノークリングパイカはまだいないですが)これがいないと進化できん。タップウォーロードも順調です。ジュエルをためて、スノークリングパイカをゲットしたいです。 2017年4月1日10:35 こんばんは、もう夜中ですが、まだ、サイトが全然完成していないため編集頑張りたいです。明日はお休みです。ラッキー。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12056.html
ウォータエレメンタル(うぉーたえれめんたる) 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連種 ネタ グレイセス 海辺の洞窟などに出現する低級の精霊。 No.(wii) 022 No.f 026 Lv 14 種族 精神体 HP 635 SP 14 攻撃 121 防御 378383(f) 術攻 131 術防 6066(f) 命中 113 回避 227 EXP 20 ガルド 18 弱点特性 水棲・精神体・飛行・マヒ AB技耐性 バースト技にかなり弱い 落とすアイテム 石材(24%)・コアのちり(12%) 盗めるアイテム - 出現場所 海辺の洞窟南バロニア街道 (※追記が無いデータは無印・fで共通。基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 両手を叩きつけて前方の相手を攻撃する。 往復ビンタで前方の相手を攻撃する。 スプレッド/対象の足下から大量の水を噴出して攻撃する法陣術。 総評 海辺の洞窟と南バロニア街道に出現する分離した両手を持った一つ目のモンスター。 精神体に属しており、防御力が非常に高い。 攻撃面でもそこそこ痛いスプレッドを唱えてくるので、弱点のB技で一気に仕留めてしまいたい。 また、石材を落とす唯一のエネミーでもある。 ▲ 関連リンク 関連種 フーエレメンタル リョートエレメンタル トルシュエレメンタル アーソナ サーマス ユリゼン ルヴァ ▲ ネタ ウォータエレメンタル(英:water eremental)とは、「水(の元素)の精霊」という意味。 ▲